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ゆりネットvol.21 |

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◆ 一般会計歳入総額は約226億円、歳出総額は約217億円 ª (ゆりコメント) 長岡京市の一般会計は約220億円前後が適正規模です。 ところが、西口再開発事業に取り組んでいた平成15年度、平成16年度は、会計規模が約270億円、平成17年は約260億円と膨らんでいました。
◆ 経常収支比率は、平成17年度末94.3%だったのが、平成18年度末96.6%と悪化しました。長岡京市は財政の硬直化が進んでいます。 ª (ゆりコメント) 経常収支比率とは、使い道が特定されていない市の収入で、人件費・扶助費・公債費(借金返し)など経常的に使われている率です。経常収支比率を平成5年度からみると、平成15年度を除いて、類似自治体の平均を常に上回っています。平成18年度は平成6年度以降最悪の数値 です。新たな事業に取り組む余裕があまりないといえます。
◆ 実質公債比率は平成17年度末12.4%だったのが、平成18年度末10.8%と改善しました。 ª (ゆりコメント) 実質公債比率の3ヵ年平均が18%以上になると起債(借金)の許可団体に、25%以上になると一部の起債の発行が制限されます。平成17年度は類似団体の平均13.5%を下回りました。しかし、平成19年度以降は西口再開発事業の起債の元金償還が始まるため、平成21年度まで数値が上がる見込みです。
◆ 長岡京市は負債522億円を抱えています。 18年度末、普通会計・特別会計・水道事業会計・一部事務組合の長岡京市持分あわせて 借金(起債+債務負担行為)約579億円(A) 預金(基金)約57億円(B) 負債(実質的な財政負担)約522億円(A−B) ª (ゆりコメント) 情報公開・説明責任が大切です。 これからは、新たな大型事業に取り組む時には、費用対効果の検討と財政の長期的見通が必要不可欠です。それらを情報公開し、市民に説明する責任と義務があります。中長期財政シミュレーションには、新駅設置事業が含まれていません。新駅設置の費用対効果と財政の長期的な見通しを説明するべきです。 |

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おざき百合子の議会報告 発行日 2007年11月6日 発行者 ゆりネット(長岡京市市議会議員 おざき百合子後援会) 発行所 長岡京市金ヶ原乙張22−7 尾崎百合子方 電話/ファックス 075‐954‐3159 メール irca@crux.ocn.ne.jp ホームページアドレス http://www.ozaki-yuriko.net/ |


