このコーナーでは、『おざき百合子の日々の活動』をみなさんにお伝えします。

市民の目線で、福祉・教育・環境・文化行政、行財政改革、街づくり、情報公開、
市民参画など、 ねばり強く活動する決意です。
どうぞよろしくおねがいいたします。



10月5日(日)
平成19年度決算からみた、長岡京市の財政状況

【指標からみると】
平成19年6月に、財政悪化が進む地方公共団体の早期健全化と財政の再生などを目的とする「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」が成立し、財政状況を判断する基準となる「健全化判断比率」の公表を義務付けました。
長岡京市は、「健全化判断比率」の19年度指標は健全財政の範囲となりました。
ところが、「経常収支比率」は100.9%と18年度と比べて4.3%も悪化しました。
経常収支比率とは、使い道が特定されていない市の収入で、人件費・扶助費・公債費(借金返し)など経常的に使われている率です。
この比率が100%を超えてしまったのです。

長岡京市財政白書19年度決算版には「さまざまな新しい市民ニーズに応えるためには、新たな財源を確保するか、既存の事業を見直して財源を捻出する以外にありません」とあります。
経常収支比率は平成16年度から類団平均より常に高く、とりわけ、17年度18年度は約5%高くなっています。財政の硬直化が進んでいるのです。

【収入からみると】
歳入(収入)の根幹は市民税です。
個人市民税は、三位一体改革による税源委譲や定率減税の廃止などで、18年度に比べて2.7%増の52億6136万8千円でした。
その代わりに、減税や税収不足を補う国の制度は廃止されています。
おまけに、個人市民税は平成20年度以降徐々に減っていく予想です。

法人市民税は、18年度に比べて17.1%増の15億5060万6千円でした。
ところが、法人市民税の平成20年度の決算見込み額は19年度決算額より約4億5千万円下がるとの予想です。歳入もこれからは大変厳しい予想です。

【中長期計画はあるのか】
中長期展望を示すために、長岡京市は中長期財政シミュレーションを作成しています。
この8月作成の財政シミュレーションでは、投資的経費(道路、学校などの建設費や工事請負費など)は平成20年度25億400万円、21年度28億3900万円、22年度22億8600万円、23年度26億5300万円、24年度25億4600万円となっています。
阪急新駅周辺整備事業などの総予算43億7000万円に相当する額や、小中学校体育館の耐震化などは入っています。
ところが、平成23年度までにIs値0.3以下の校舎の耐震化を行うということですが、その費用はほとんど入っていません。
また、今年度判明する保育園・保育所の耐震化・移設・建替えの費用や見積もりが組み込まれていません。
今年度中に、計画の見直し、場合によっては、プロジェクトチームの立ち上げなどによる対策対応が必要です。

【これからの行政経営は】
今必要なことは、しっかりとした見通しの立つ財源を基礎に据えた、あれもこれもではない、優先順位を基にした中長期の展望を持って行政経営をすることです。


9月14日(日)
西山自然教室9月例会事前研修

西山自然教室9月例会は初秋の西山探検と水鉄砲づくりがテーマです。


その準備にスタッフと一緒に西山に入りました。

上りと下りのルートや山の中で遊ぶ場所を確認しました。
水鉄砲の準備もしました。

9月7日(日)
長岡京市防災訓練

長岡第七小学校で防災訓練が行われました。

9月7日午前8時15分、西山断層を震源とするマグニチュード7.5の地震が起こり、市内震度は6強であったという想定です。
各自治会の自主防災会による訓練が3つの公園でおこなわれたあと、小学校に集合しました。




グランドで倒壊建物救出訓練、水防訓練、放水体験、消火体験、濃煙ハウスでの煙中歩行体験、心肺蘇生法の体験などを、参加の皆さんが取り組まれました。

9月1日(月)
長岡京市の教育と地域福祉の充実をめざして

9月議会が始まりました。
9月議会は決算審査特別委員開かれますので、約1ヶ月間の会期となります。
私の、今回の一般質問は、「長岡京市の教育と地域福祉の充実をめざして」というテーマでした。
質問の内容と回答をまとめてみます。

「社会人講師の活用について」
質問:平成18年度、19年度の社会人講師の活用はどうであったか。社会人講師の活用に対して、教育委員会はどのような支援をしたか。
回答(教育長):社会人講師の活用は平成18年度243名、平成19年度379名活用であった。教育委員会として、毎年度当初の校長会議や教頭会議で、社会人講師制度の積極的な活用を促すため意義を説明し、活用状況のデータを紹介している。また、学校イントラネットに社会人講師登録者の情報をアップしている。

質問:長岡京市のホームページに、学校社会人講師制度の説明と募集をアップして、広くお知らせするべきではないか。
回答:次回更新時から学校の教育課程、ニーズにあった社会人講師登録に関する項目を加味し、幅広く多種多様な人材の確保に努めていきたい。

「生涯学習の充実について」
質問:教育委員会は生涯学習人材登録制度の活用をどのように進めているのか。
回答(市長):平成19年度は22件、20年度は8月現在で21件の活用があった。内容は、地域における生涯学習活動、すくすく教室活動、各種団体主催事業、個人やサークル活動等での講師などであった。登録者活用の一層の充実をめざし、情報提供のあり方についての工夫や検討を行いたい。

質問:平成19年12月議会の尾崎のパソコン講座の一般質問に対し、パソコン講座はニーズが高く、そのニーズにこたえなければならない。講座の回数を増やすなどの工夫をしていきたいと回答があった。ところで、今年度、生涯学習団体交流室の市民向けパソコン講座と北開田会館のパソコン講座の予定は?
回答(教育長):生涯学習団体交流室では、11月初旬から4回コース定員5名で講座を開催する予定だが、要望があれば講座数を増やす必要があると思う。北開田会館では、9月から12月にかけて、4回コース定員10名で4講座開催する。

「学校耐震化の状況について」
質問:9月議会の補正予算で、Ts値0.3以下の長岡第五小学校1棟、長岡第六小学校2棟、長岡第三中学校1棟の小中学校耐震化工事実施設計委託費が追加計上された。平成22年までの3年間、国の学校耐震化事業への補助が増えているが、Is値0.3以下の長岡第四小学校1棟、長岡中学校2棟の耐震化工事を含め、今後の計画はどうなっているのか。
(国土交通省告示では、Is値0.3未満=地震に対して倒壊または崩壊する危険性が高いとなっています。)
回答(教育長):Is値0.3未満の校舎8棟及び屋内体育館6棟の改築又は補強計画を具現化するため、3ヵ年で耐震化事業が達成できるよう計画的に取り組む。

質問:公共施設検討委員会では、学校施設の耐震化計画の検討をこの1年間でどのように進めてきたのか。
回答(副市長):公共施設の中で比重の大きい学校施設のあり方を検討している。「地震防災対策特別措置法」の改正等もあり、学校施設の耐震調査結果等を基に優先順位の検討を進め、9月議会に補正予算を計上している。

「学校と保育所や福祉施設やふるさと資料館との複合化について」
質問:昭和51年4月8日の長岡京市立学校通学区域審議会答申では、昭和60年の市内小学校の予想総児童数を10,339人とした。この予想が10校体制の背景にある。ところが、実際の児童数の推移は昭和55年の8,445人が最大で、平成20年5月1日現在の総児童数は4516人となっている。
学校統合も含めて検討が必要ではないかという昨年9月議会の尾崎の一般質問に対して、市長は、「小中学校という市全域を包含する基幹施設の整備課題を軸に、この機会を好機と捉え、共通の課題を抱える他の公共施設と併せ、将来を見据えた本市の公共施設のあり方や展望についても議論を展開しながら、当面の課題とともに中長期に渡る今後の取り組みを明らかにしていきたいと」答弁された。
児童数が減少した今、学校施設を複合施設にして、地域コミュニティの中心に据え、多様な住民ニーズに応えていくことは公共施設として新たな役割を果たすことになる。複合施設となった学校では、児童生徒が、社会の多様な面にふれる機会を持つことができ、ノーマライゼーション・共生の理念を身近なところで、日常的に学ぶことができる。現在、学校施設と保育所や福祉施設や仮称ふるさと資料館との複合施設化が考えられるが、その検討を進めてはどうか。
回答(副市長):保育所との複合化は、保育所と小学校との保・小連携が図りやすく推奨もされていることから、対象となる学校施設において具体的な複合化を進めていきたい。
福祉施設との複合化は、高齢化社会の進行や子育て支援、また地域福祉の観点などから、学校施設が高齢者、母子、障害者等の福祉活動や交流の場となるなど、複合化の意義はみとめられるので、公共施設検討会議で研究検討していく。
仮称ふるさと資料館は、平成18年から近隣市町の資料館の実態調査を行い、調査研究を進めてきた。
平成20年から資料館の素案づくりを行うため、庁内の関係各課で基本理念、基本方針、及び整備内容等について検討を行う。その中で、公共施設検討会議との連絡調整を密にしながら、学校施設との複合化についても十分に検討していきたい。

8月31日(日)
西山自然教室、夏の宿泊教室(2日目)

朝4時半起床です。


まだ薄暗いなか、長い廊下を本堂まで歩いていって、5時10分からの「おつとめ」に参加しました。
お坊様から「今の自分を大切にしてください。光明時に泊まったことをよい思い出にしてください。」というお話を聞きました。

6時から朝ごはんをいただきました。
メニューはさばの塩焼き、たまごどうふ、味噌汁、おつけもの、ご飯でした。


7時から、本堂と阿弥陀堂の周りの回廊や手すりの雑巾がけをしました。

8時から、荷物を整理して、講堂で反省会をしました。お坊様が紙芝居をしてくださいました。最後にまとめのアンケートをして、修了書を一人ずつもらいました。

8月30日(土)
西山自然教室、夏の宿泊教室(1日目)

西山自然教室は毎年夏に宿泊教室を開いています。今年も光明寺で開きました。

小学生会員34名、中学生・高校生・大学生・若者・市民などのスタッフ14名で行った宿泊教室の内容をご紹介します。

8月30日午後4時に光明寺総門前に集まり、光明寺の宿坊に入りました。


まず、2階の大広間で自然教室の若者スタッフから、宿泊教室の説明を受けました。
「 お坊さんが1階で勉強しておられるので、騒いだり、走り回ったりしないようにしましょう」という注意もありました。
その後、3年生から6年生までの34人は、男子2部屋と女子2部屋にわかれて部屋に入り、荷物の整理をしました。

5時からは、夕食です。メニューはおいしいカレーライスとサラダでした。カレーライスのご飯もカレーも自分が食べられるだけよそってもらいました。そのおかげで、みんな残さず食べられました。

6時からはお風呂です。大きなお風呂です。

7時から、講堂で楽しいリクレーションが始まりました。


まず、くじを引いて、赤、黄、青、緑の4色に分かれました。みんなでグループの名前をつけました。
「風林火山」「花鳥風月」「情熱 かちまくり」「ブルーレット おくだけ」です。

グループ対抗のゲームが始まりました。


まず、風船運びです。二人ぐみになって風船を運びます。
手を使って、ひじを使って、背中を使って、一人ずつでウチワをつかってと、いろいろな運び方で風船を運びました。 次に、縄リレーです。一人ずつ、縄で足を結んで走りました。次に二人三脚で走りました。

最後に伝言ゲームです。相手の背中に指で文字を書いて、言葉を伝言していきます。まず四文字伝言をしました。 いつのまにか、カボチャがピーマンに、タマネギがカボチャに変わっているグループがありました。
ゆっくりていねいに字を書いていた一つのグループだけが勝利しました。
次に二文字伝言。いつのまにか、「とり」が「いぬ」にかわっているグループもありました。

その後、部屋を暗くしてお話を聞きました。

夏目漱石作の「夢十夜」の中の第六話とギリシャ悲劇の「オディプス王」です。

最後に、希望者はグループに分かれてのきもだめしです。境内を歩いて閻魔堂まで行きました。


8月3日(日)
光明寺裏山探検

西山自然教室は8月に宿泊教室を開いています。
その宿泊教室の準備を若者スタッフと取り組みました。

朝涼しいうちに、光明寺の裏山探検の下見をしました。


その後、しおりや健康チェックカードを作成しました。
また、当日のレクレーションやスタッフの役割分担なども相談しました。
楽しい宿泊教室になりそうです。

7月20日(日)
里山と温暖化対策

西山自然教室の7月例会です。

午前中は5つの活動をしました。
@チャレンジ農園でトウモロコシと夏野菜を収穫する。
A竹炭を熾して、焼きトウモロコシを作る。
Bおくどさんに火を入れて、ご飯を炊く。
C夏野菜入りのカレーを作る。
D夏野菜のサラダを作る。

トウモロコシは、4月には小さな種だったのが、子ども達の背よりも高く穂がのびていて、実もよくなっていました。





みなで手分けして、てきぱき働きました。


お昼は、おいしい夏野菜カレーとサラダと焼きトウモロコシでした。

お昼からは、4つの班に分かれて、田んぼの水源探しに出かけました。


水温も計りました。

チャレンジ農園の田んぼは奥のほうが35度、入り口が32度でした。
チャレンジ農園から山の方に上がっていって蓮池横の水路は25度、蓮池上の田んぼは34度、山に入って山水が流れる水路までくると24度、源流では21度でした。水温は約14度の差があったのです。

田んぼに入った水は温められて当日の気温近くまで上昇します。
ところが、そこから約5分歩いて計った里山の源流の水温は21度なのです。
当日の気温は日なたでは37度まであがっていましたが、山の源流近くの気温は27度でした。

子どもたちも水温や気温のあまりの変化にびっくりしていました。地球温暖化対策が叫ばれていますが、緑や里山の保全が大切なことを子どもたちと一緒に実感しました。

7月19日(土)
平和を考える市民フォーラム’08


昭和20年7月19日、新神足村は空襲を受け、尊い一名の犠牲を出しました。
長岡京市は、7月19日を「平和の日」と定めています。

JR長岡京駅東口の平和記念碑への献花、長岡公園東の戦没者追悼の碑への献花のあと、市民ホールで式典がありました。


平和記念碑のイラスト採用作品の発表、


長岡第四小学校6年生代表による平和学習発表などもありました。

その後、元外交官の原田武夫さんによる「戦争と平和―日本外交の現場から」という講演がありました。
「外交は外務省だけではない。民も含めた公全体による平和への姿勢の転換こそ、次の時代に求められる。」と述べられました。
すいとんの試食など体験コーナーもあります。

21世紀が平和な世紀になるように、私自身も、戦争の悲惨さを語り伝えていきたいと思います。

7月16日(水)
68回市民派議員学習・交流会


4月の学習会に続いて、今回も主に自治体財政について学習・交流しました。


講師の講演のあと、各自治体のデータをもちより、財政状況を診断しました。

長岡京市の18年度決算では、経常収支比率は96.6%です。
経常収支比率とは、使い道が特定されていない市の収入で、人件費・扶助費・公債費(借金返し)など定常的に使われている率です。
類似団体の18年度の経常収支比率は90.9%です。
経常収支比率が高いということは、財政の硬直化が進んでいることを示します。

財政状況が厳しいことをしっかりふまえ、行財政改革に取り組みながら、地域福祉の充実、学校教育や生涯学習の充実、地域づくり、環境政策などの事業展開が行われるように、今後も提案していきます。

7月13日(日)
西山自然教室7月事前研修


西山自然教室のスタッフと7月例会に向けての事前研修をしました。


暑い一日でしたが、若いスタッフはみなとても元気です。
チャレンジ農園の手入れのあと湯川さんのご指導で、カレーづくりや焼きとうもろこし作りなど来週の活動を実際にしてみました。

6月に田植えをしました。
7月例会で、田んぼの水が山からどのように流れているかを調べることになっています。

そこで、山のふもとまで行き、そこから実際に水の流れを調べました。
谷川の水を池にためて、上の田んぼから順番に、どの田んぼにも取水できるように用水路を配置してあります。
このすばらしい先人の知恵を子どもたちにどのように伝えるか、来週の水源探し方法をいろいろ相談しました。

7月11日(金)
久留米市の花畑駅付近連続立体交差事業


10日に続いて、福岡県久留米市の視察に行きました。
筑紫平野の中央にある久留米市は、市の中央をゆったりと筑後川が流れています。


市の中心商業地域にある花畑駅周辺は、踏み切りが多くあり、交通渋滞が慢性化していました。
平成5年に福岡県の事業として連続立体交差事業の事業認可を受け、平成18年3月に工事が完成しました。
2キロを高架にして、6箇所の踏み切りがなくなりました。

同時に土地区画整理事業にも取り組みました。
昭和63年に地区別説明会を31回開き、平成元年6月に都市計画決定しました。

現在までに区画整理だより「はなばたけ」を82号発行し、63回の土地区画整理審議会を開いています。
ほとんど事業は完成していました。

駅周辺には、住民の方が共同で立てられた14階だてのマンションもありました。
公園や広場もあり、ゆったりと落ち着いた雰囲気の町並みになっています。

7月10日(木)
宇部市の景観計画

建設水道常任委員会で山口県宇部市の視察に行きました。

宇部市は平成17年4月1日に景観行政団体となり、平成19年4月に宇部市景観計画を策定しました。
「恵まれた自然と歴史・文化を活かし、緑と花と彫刻の似合う都市景観づくり」がテーマです。

炭鉱とセメントの町として知られた宇部市は、「世界一灰の降る町」と報じられたこともありましたが、地域社会の自主的な規制を実施する公害対策に取り組み、国際的にも評価を得ました。

並行して取り組まれたのが、緑化運動、花いっぱい運動、宇部を彫刻で飾る運動です。
そのような取り組みを経て、中心市街地及び周辺区域景観計画が作られました。

233haを景観計画区域として、シンボル通りゾーン、中心を流れる川に沿った水と緑のゾーン、市の玄関口(駅前、港湾)ゾーン、その他一般のゾーンにわけ、建築物や工作物等の基準を設けました。

市内は大変落ち着いた雰囲気です。歩いていると、いろいろな彫刻に出会います。
市内には野外だけで170の彫刻がおかれています。


市役所前のこの彫刻は宇部市男女共同参画宣言都市記念碑です。
題名は宇宙と書いてコスモスと読みます。

6月30日(月)
6月議会

6月議会で私は2つの一般質問をしました。

1つ目は「協働社会の仕組みづくり」というテーマです。
今年度から企画部に部長級の市民協働参画監というポストが作られました。
市民協働参画、市民参加条例や住民投票条例の制定、審議会における市民公募委員の比率のアップ、ホームページで市民活動やボランティア団体の紹介やボランティア募集をわかりやすく検索できるようにするべきなどの質問をしました。

2つ目は「循環型社会への転換と地震対策」です。
廃棄物抑制と廃棄物減免措置の整合性、活断層の新たな研究結果、地震ハザードマップの作成、学校耐震化と活断層との関係、要配慮者支援制度の実施に向けての取り組みなどを質問しました。

一般質問と回答は長岡京市のホームページにアップされますので、内容をご覧ください。
もうすぐ発行する「ゆりネットvol.24」で6月議会の詳しい内容をご報告いたします。

6月8日(日)
西山自然教室6月例会
「田植え」をしました。

今年は、湯川周子さんのご指導で稲作体験をテーマに取り組んでいます。

西山自然教室の初めての取り組み、田植えをしました。

自治会館に集合して湯川さんから米作りのお話を聞きました。
水田の役割は、
@地すべりをふせぐ。
A水を浄化する。
B生き物を育てる。
C豊かな農村文化を作り出す。
D美しい景色になる。など、いろいろな役目をしています。

田植えまでの準備は、
@4月に田んぼを天地がえしして土をやわらかくしておく。
A水をいれて土をどろどろにして苗代をつくる。
B水につけた種もみをまいて苗を育てる。
C田んぼに植える(田植え)です。今日はそのCの田植えをするのです。


私は、稲作は大昔の弥生時代から始まり、今まで続いていることや、お米は保存することができるので、古代の人々の暮らしが安定し、共同作業があるので村を作って暮らし始めたたことを話しました。

半そで、半ズボン、はだし、首にタオル、頭に帽子をいうスタイルで、そろって田んぼに行きました。
まず湯川さんが田植え機での田植えを見せてくださいました。


そのあとみんなで田んぼに入りました。
どろどろの田んぼで足がすくわれそうになりました。


3株ずつ、タテとヨコをそろえながら植えていきました。

これから、植えた苗がどんなに育っていくか、観察し、手入れを手伝い、秋には稲刈りもする予定です。

お昼からは、あぜまめ植えとジャガイモの甘辛煮づくりです。
田んぼのあぜに大豆を蒔きました。
そして、チャレンジ農園に行って、ジャガイモを掘りました。


おくどさんに火をいれて、ジャガイモを炊きました。
とてもおいししジャガイモの甘辛煮ができました。

5月26日(月)
高松市丸亀町商店街
民間主導のパワフルな取り組み

中心市街地整備対策特別委員会で香川県高松市の視察に行きました。


高松市では郊外型大規模店舗の進出が平成9年ごろから始まり、平成19年までに合計9店舗が営業を始めました。
それにともない中央商店街の空き店舗率が、平成9年に6.4%だったのが平成18年12月には18.1%に上昇し、通行量は平成9年には休日約1万1千人だったのが、平成17年には約8千人に落ち込みました。

中央商店街のひとつである丸亀町商店街でも、空き店舗が増えて居住人口が1000人ほどから75人に減り、ブティックや洋品店が52%を占めるなど業種に偏りがでてきました。

そこで、高松市は中心市街地活性化に関する基本的な方針を、人々が必要とする商業・サービス業を提供する仕組みをつくることであるとし、地域と行政が連携した中心市街地全体の再生を中央商店街のひとつ丸亀町商店街で取り組みました。

丸亀町商店街は昭和59年から立体駐車場を4箇所建設・経営していました。
最初の駐車場建設費用は、趣旨に賛同する商店主が出資金を100万円ずつ出したそうです。
そして、建てた駐車場の駐車料金で次の駐車場を建設するという段取りです。すごいパワーを商店街が発揮したのです。

そんな丸亀商店街は、都市再生特別地区を活用した再開発事業に取り組みました。
事業は、
@権利が複雑に絡む中心部の土地問題解決のため、定期借地方式による土地の所有権と建物の利用権とに分ける。
A身の丈にあった小規模連鎖型事業で町並みを再生する。
B商店街全体をまちづくり会社が一括運営する。 という内容です。

視察した再開発ビルには、丸いドームがついていました。
ドーム下にはおしゃれな広場があります。
ビルの1階から4階は店舗で、上階はコミュニティ施設(カルチャーセンター・ホール)とマンションになっています。
街路はカラー舗装され、将来の商店建て替えに備えてアーケードは4階の高さにするなど、ゆっくり楽しみながら買い物したり、歩いたりできる商店街になっていました。
丸亀町商店街の取り組みは時代の変化に合わせた、民間主導の街づくりの成功例として、全国的に有名になっています。

5月18日(日)
緑あふれる西山

西山自然教室5月例会で春の西山に登りました。

金が原自治会館に集合して、2つのグループに分かれました。
3年4年のグループと5年6年のグループです。


春の山を観察しながら登りました。
山の尾根につくと、さわやかな風が吹いてきました。


谷で2つのグループが集合しました。
まず10班に分かれてネイチャーゲームをしました。


松・杉・檜・ハンノキ・楢・樫のそれぞれの実や楢と樫の葉っぱをさがすのです。
この8つは谷のどこかにあるので、力を合わせてさがして箱にいれるというゲームです。


お弁当を食べたあとは、谷にちらばって遊びました。


ちゃんばら、おにごっご、ターザンごっこ、ブランコ、マツポックリ投げなど楽しく遊びました。


山の中はとてもさわやかで、緑にあふれていました。

『西山自然教室』事前研修
5月11日(日)

5月例会に向けて、スタッフで事前準備をしました。
西山に登って、山のルートを3本確認しました。


山中には、可憐なつつじが咲いていました。

来週の本番は高学年と低学年に分けて登る予定です。
事務所で、山で楽しむネーチャーゲームや取り組みの準備もしました。
来週が楽しみです。

5月3日(土)
『NPO法人ネットワークすてっぷ』総会と講演会

立ち上げから11年目の総会です。

『NPO法人ネットワークすてっぷ』は、昨年度、在宅サービス、配食サービスなとの福祉支援活動、介護保険や自立支援の訪問介護事業、子ども支援の西山自然教室、講演会や長岡中世文学を読む会などの文化活動を行ってきました。

また、昨秋には、『ネットワークすてっぷ創立10周年記念』を祝うことができました。
私はこのNPO法人の理事をしています。
立ち上げから10年、会員の皆様のボランティア精神に支えられてきました。福祉に厳しい風が吹き始めていますが、気持ちもあらたに進む決意です。

総会のあと、例年のように講演会を開きました。


今年は、『子ども、学校、家庭へのまなざしの再生を』というテーマで、大阪大谷大学教授の「桜井智恵子先生」にお話していただきました。

桜井先生は兵庫県川西市の第三者機関「子どもの人権オンブズパーソン」も務めておられます。

日本は、非正規雇用者が増大し、正規雇用者の労働時間はEUなどと比べると非常に長いという状況になっている。
このひずみは、家庭や社会に影響を与え、子どもの多様性を受け入れる余裕がなくなっている。
しかも、親にはパーフェクトな子育てが求められている。
これからは、安心してつながれる、安心して自分が出せる、そんな地域社会を創っていくことが大切ではないかというようなお話でした。

4月20日(日)
7年目の『西山自然教室』が始まりました。

『西山自然教室』は、市民と大学生ボランティアなどが、西山一帯、金ヶ原の湯川周子さん所有の畑、竹やぶなどを中心に、自然体験・あそび体験・農業体験・商業体験などを子どもと共にしようとするプロジェクトです。

会員は小学3年生から6年生の児童40人です。今年で7年目になりました。
私は西山自然教室の代表をしています。

9時半から金ケ原自治会館で受付を始めました。
参加者は名札や野帳をもらって、個人写真をとります。


開室式では、長岡京市教育委員会の大江生涯学習課長や湯川周子(ちかこ)さんのお話のあと、私が1年間の活動の説明をしました。

そのあと6年生が開会宣言をしました。
野菜クイズもしました。
春夏と秋冬にできる野菜はどれか、根っこを食べる野菜と実を食べる野菜はどれかというクイズです。


チャレンジ農園に行って記念写真をとりました。


そのあと、トウモロコシ(あまえん坊)の種をまきます。畝にクワでスジをいれ、種をまき、土をかぶせて、肥料の燻炭をやり、そのあと水をかけます。
7月にはおいしいトウモロコシを収穫して、竹炭で焼いて食べる予定です。

次に、チリン山に移動しました。
まずたき火をたきます。
枯れた杉の葉を使って着火し、太めの木をいれて熾きを作ります。

湯川さんが朝早くから掘ってくださった約100本のタケノコをみんなで洗いました。
アルミホイルでまいて、熾きができた焚き火に並べます。


お弁当を食べたあと焼きたけのこをいただきました。

竹のクラフトもしました。


まず、竹を切って、なたで割ります。
そして、ナイフできれいに削ったり、サンドペーパーでみがいたりしておはしを作りました。
竹のお皿を作った人もいました。

3月21日(金)
3月議会

約1ヶ月間開かれた3月議会がおわりました。
3月議会は平成20年度の予算案審議もあります。
私は委員会に出席したり、他の委員会を傍聴したり、職員の方にヒアリングしたり、調査したりと、議会開会中がんばっていました。

一般質問は3つしました。

まず、「男女共同参画社会の実現をめざして」です。
長岡京市は男女共同参画条例を制定する予定です。
条例をより有効性のあるものにするために、条例を作るときに、市役所で全庁的に取り組んだり、市民にアピールして市民協働・市民参画で取り組んだりすることが大切です。
そのための具体的な方法について質問しました。
また、総合交流支援センターや図書館や公民館の授乳専用スペースの設置についても質問しました。

次に、「地域健康福祉計画と認知症予防対策」です。
厚生労働省は平成27年ごろには、高齢者人口に対する認知症高齢者の出現率は8,9%と予測しています。
このままでは、7年後には高齢者のおよそ10人に1人が認知症高齢者ということになります。
現在、市が実施している認知症相談の状況や相談を受け付けた方の対応について質問しました。
また、認知症予防教室や認知症予防研修会の開催を提案しました。

そして、「市民協働のまちづくり」です。
行政が情報公開による説明責任を果たし、意思決定の過程にできるだけ多くの市民が参画できるシステムを作ることが重要です。
まず、まちづくりの方向性や中心市街地の整備を検討する長岡天神駅周辺整備構想検討委員会の会議録をホームページなどで公開するように提案しました。
次に、審議会の委員の在任期間について質問しました。
長岡京市には現在59の審議会が設置されています。
市が定めた審議会等の設置及び運営等に関する基準には、委員の再任は在任年数が通算して10年を超える場合は原則行わないものとするとなっています。
ところが、設置後10年以上になる審議会が21あり、委員総数は250人で、そのうち在任期間が10年以上の委員数は45人です。
つまり、委員の5人に1人は在任期間が10年以上なのです。
また、長岡京市男女共同参画計画第4次計画では審議会等への女性登用率最終目標値は50%となっています。
ところが現状の女性登用率は34,6%です。
運営等に関する基準や最終目標値を具体的に実現するように質問しました。

3月16日(日)
西山自然教室3月例会

3月例会はおやつ作りと1年間のまとめと閉会式でした。

まず、よもぎ摘みをしてよもぎ団子をつくりました。






そして、石臼で大豆をひいてきな粉を作り、きな粉アメをつくりました。


次に、しいたけの原木に椎茸の菌を埋めました。

最後に1年間のまとめをして、感想を一人ずつ発表しました。

「4月のたけのこがおいしくていまでもあの味をおぼえている。楽しかった。とくにたのしかったのは8月で、光明寺合宿が一番たのしかった。きもだめしもたのしかった!ターザンあそびもおもしろかった。」

「4年生になってはじめて西山自然教室に入って、いろいろな体験ができました。知らない友達もいたけど友達になれたし、山に登っていっぱい自然がみつけられてよかったです。」

「12月のパン作りで作ったパンがすごくおいしかったです。その中にバターをいれるとできたてなので、すぐとけてさらにおいしくなりました。たのしかったです。なわをあむのはむずかしかったけど、きれいにできたのでうれしかったです。」

「1月の七草がゆがとてもおいしかったです。おもちをつくのがとても大変でした。いい思い出になってよかったです。」などの感想でした。

3月1日(土)
早春の郷土料理を体験しようー第17回生涯学習の集い

私は金ケ原自治会の生涯学習推進委員をしています。

生涯学習とは,学習したいと思ったときに、だれでも、いつでも、どこでも学習する機会を持つことができるようにする取り組みです。

長岡京市には中央生涯学習センターがあります。
また、市内の各自治会から生涯学習推進委員が選出され、地域の生涯学習活動を進めています。
第五小学校区の生涯学習推進委員は11名です。
その11名の推進委員が協力して「第17回生涯学習の集い」を取り組みました。

また、この「第17回生涯学習の集い」は、「長五小すくすく教室」にも参加しました。
「すくすく教室」は、放課後のこどもたちの安全・安心な居場所づくりとして、今年度から市内の各小学校でひらかれています。
たくさんの地域のかたがたがボランティアとしてすくすく教室にかかわっておられます。
生涯学習推進委員もこの「すくすく教室」の取り組みに加わったのです。

集いの参加者は総勢73名で、そのうち小学生の参加は30名でした。

まず、野菜と虫のお話を乙訓生活研究グループの湯川周子さんから聞きました。

その後、2つのグループにわかれ、2つの活動をしました。
水島景子さんのリードでレクリエーションを楽しむこと、そして、乙訓生活研究グループの指導で郷土料理を作ることです。


メニューは花菜とちりめんじゃこご飯、若竹汁、豆腐入り団子(きな粉とあんこ味)です。
小学生もみなエプロン持参で、野菜を切ったり、団子をまるめたりと奮闘していました。
最後にみんなそろっていただきました。
こどもたちもたくさんおかわりしていました。
「おいしかった。大勢の参加がとてもよい。子供が多いのがよい。手作りできたことがよい。
児童と一緒で若返った。また参加したい。」などがアンケートの感想でした。

2月16日(日)
被爆ピアノ・平和コンサート

長岡京市人権問題研究市民集会が開かれました。

まず、人権啓発作品表彰セレモニーで優秀作品の表彰と作品朗読がありました。




その後、「被爆ピアノ・平和コンサート」が開かれました。

ヒロシマ生まれのピアノ調律師矢川光則さんは、古いピアノを再生して国内やアジア・アフリカの学校へ送るボランティア活動をしています。
矢川さんは、2005年7月にヒロシマに住む79歳の女性から、「いっしょに原爆を乗り越えたピアノをすてられない」と1台のピアノを譲り受けました。
爆心地から1,8kmのところにあった家の中で、ピアノはガラスがいっぱいささった状態で残ったそうです。
60年間そのピアノを大切に持ち歩いておられた持ち主が、矢川さんに寄贈されました。
矢川さんは、音が出ない状態だったピアノを再生して、全国で「被爆ピアノ・平和コンサート」を開いています。アメリカでのコンサートも考えているそうです。
矢川さんがピアノと出会ったお話をされた後、ショパンやベートーベンの「月光」などのピアノ曲や、「アメイジンググレイス」、「千の風になって」などが演奏されました。

2月11日(月)
ふれあい朝市体験活動

西山自然教室の体験活動です。
湯川さんの朝市販売のお手伝いをさせていだきました。


まず、黒板に野菜の名前や値段を綺麗に書きます。

ネギ1束100円、2束だったら200円、大根2本で100円、4本だったら200円、小ぶりの大根2本で50円、4本だったら100円といろいろバージョンがありましたが、ちゃんと計算できました。
新聞紙に包んだり、ありがとうございますと挨拶をしたりと、張り切って販売できました。

2月9日(土)
一面の銀世界―西山自然教室2月事前研修

来週の西山自然教室2月例会は、「冬の西山に登って、自然観察をしよう」がテーマです。


事前準備で、スタッフと一緒に西山に登ってルートを確認しました。
朝から雪が降っています。
山に入ると、一面の銀世界でした。


静寂の山中には動物の足跡もありました。
のぼりとくだりのルートを確認して、山中での活動を話し合いました。

2月2日(土)
青色パトロール車出発式


長岡京市防犯委員会青色パトロール車出発式が行われました。

長岡京市防犯委員会は、青色パトロール車を京都府・京都府市町村振興協会・長岡京市の補助金を受けて購入しました。
今後防犯活動に活用します。
現在、全国で16202台の青色パトロール車が活躍しているそうです。

1月27日(日)
署団合同文化財消防訓練

午前9時30分ごろ、乙訓寺本堂から出火し、折からの強風にあおられ火勢は延焼拡大中という想定です。


5つの消防団と消防署が本堂前で放水しました。
てきぱきした訓練でした。

1月20日(日)
西山自然教室1月例会

西山自然教室1月例会は、七草さがし、お餅つき、お餅をいれた七草粥づくり、冬の遊びです。

チャレンジ農園で、春の七草探しをしました。


◆「芹」は、湿ったところに、群がってありました。
◆「なずな」はペンペン草のことです。 まだのびきっていない、柔らかい葉っぱを探しました。
◆「ごぎょう」は、白い産毛のはえた葉っぱで、日当たりの良いところにありました。
◆「はこべ」はちゃれんじ農園の畑付近にたくさんありました。
◆「ほとけのざ」はとても探すのが難しいです。
中学生ジュニアリーダーが探し出してくれました。


「すずな」はかぶ、「すずしろ」は大根ということを学びました。
みんなで、一生懸命さがしました。


お餅は、みな上手につけました。


おくどさんに火を入れて、大釜でつきたての餅入りの七草粥を炊きました。
七草粥ときなこ餅とお弁当でお昼ごはんにしました。

お昼からお天気があやしかったので、湯川さんのお座敷をお借りして学年ごとの百人一首大会と坊主めくりをしました。

各学年とも、とても盛り上がっていました。
どの学年も夢中で字札をさがしていました。
私は一首ずつ、歌の解説をしながら読みました。

そのあと坊主めくりをしました。坊主がでてくるのが「怖くて」めくれないという3年女子もいて、「怖いものなし」になってしまった私には、新鮮な感動でした。

1月19日(土)
お日さま発電所―点灯式

ゆりかご保育園に続いて、海印寺保育園にも太陽光発電設備が設置され、点灯式が行われました。
設置費用は長岡福祉会の資金、市民の寄付、エネルギー産業技術開発機構の負担金などでまかなわれています。


点灯式では、年長のふじ組が「世界中の子どもたちが」を歌いました。

海印寺保育園ではこの一年間環境をテーマに保育をしてきたそうです。
エコバック作成、保護者対象のエコセミナー、エコフェスタ、エコをテーマにした作品展などです。
手を洗うときも水を出しっぱなしにしないなど、園児の意識も高まっているそうです。

1月17日(木)
住民参加のまちづくりー「おのみち景観夜の学校」

ほうれんそうの会で呉市と尾道市に視察に行きました。

呉市では下水道事業についての視察です。
呉市は昭和63年から企業会計に移行しました。
企業会計を導入したことで、一層の経営努力が求められるが、使用料金の説明がはっきりできるとのことでした。

長岡京市では、「今後の長岡京市下水道事業のあり方について」をテーマに長岡京市上下水道事業懇談会が開かれ、平成19年7月に市長への提言を行っています。ホームページに提言がアップされています。

尾道市は平成17年に持ち上がったマンション計画が、まちの景観保全に致命的な影響を与えるとして、事業主から底地を買い取りました。
そして、同時に尾道市景観計画を策定し、景観地区での建物の高さ規制しました。
景観計画を策定するとき、策定委員会を公開し、住民の意見によって計画の一部を修正しました。
また、「おのみち景観夜の学校」という市民むけの学習会を開きました。
現在3回開いていますが、約100名の市民が参加しています。

長岡京市も景観計画素案を発表しました。景観計画の策定、景観条例の制定を目指しています。

1月1日(火)
すべての人が安心して生活できる社会をめざして

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

いろいろ困難な現象が起こっている世の中です。
世の中には、高齢の方、障害を持った方、子ども、若者、女性、男性、さまざまな方が生活しておられます。
その方々のセーフティネットを作り、安心して生活できる社会を作ることが、政治の大切な役割のひとつです。

私は、長岡京市の福祉、教育、環境、まちづくり、地域づくりなどに、具体的な施策を提言し、同時に行政の施策をしっかりチェックしていきたいと決意しています。

昨年11月10日〜12月1日に長岡京市女性交流支援センターで「キルトでつなごう『暴力はいや!』」という展示会が開かれました。女性に対する暴力をなくす運動期間にあわせた催しでした
。シンボルマークのパープルリボンをデザインしたキルトがたくさん集まりました。個人で作ったキルト、グループで作ったキルトにはそれぞれ、「暴力はいや!」という気持ちが込められています。

昨年11月に傍聴した男女共同参画懇話会では、「(仮称)長岡京市男女共同参画推進条例」の制定について議論されていました。
平成11年に成立した国の男女共同参画社会基本法の前文には「男女が、互いにその人権を尊重しつつ責任も分かち合い、性別にかかわりなく、その個性と能力を十分に発揮することができる男女共同参画社会の実現は、緊要な課題となっている。男女共同参画社会の実現を21世紀の我が国社会を決定する最重要課題と位置づける。」とあります。

課題はたくさんあります。
それぞれをしっかり取り組む決意でがんばります。